アプリ内スキャン機能を使用すると、配送業者に荷物を引き渡す直前に、簡単かつ確実に荷物の引き渡しを確認できます。
引き渡しの際にスキャンを行うと、購入者に荷物の確認書が送られます。また、配送指標の正確性が保たれ、配送業者スキャン記録が遅延または失われた場合でも、引き渡しの証拠を管理できます。
引き渡し直前に自分で荷物をスキャンすると、次の処理が行われます。
- 荷物の写真が添付されたメールを購入者に送信する。
- 出荷ステータスを「発送準備完了」から「発送済み」に更新する。
- ただちに平均出荷時間に反映させる。
このスキャナーは、どの配送業者や配送サービスでも使用できます。
このページの内容
スキャンが重要な理由
アプリ内スキャン機能では以下のことができます。
- 購入者に最新情報を提供する:スキャンのたびにリアルタイムの更新情報と写真が送信されるため、購入者は荷物が配送中であることをすぐに確認できます。注文の配送状況が分からないことによる混乱が少なくなり、出品者としての信頼向上にもつながります。
- 配送指標を維持する:スキャンは正式な発送確認とみなされ、配送業者の最初のスキャンが遅れた場合でも、平均発送時間に算入されます。販売から2営業日以内にスキャンされ、引き渡された注文は、期限通りとみなされます。
- キャンセルや料金請求を回避する:配送業者への引き渡しの明確な証拠を提供することで、購入者との紛争、注文キャンセルの試み、返金関連の手数料が発生する可能性が低くなります。
ヒント: USPSファーストクラスメールレター(FCML)で配送する場合、配送業者による追跡が限られている、または利用できない場合が多いため、アプリ内スキャン機能の使用が特に重要です。FCMLのスキャン方法について詳しくはこちらをご覧ください。
アプリ内スキャン機能の使い方
引き渡しの直前に、Whatnotアプリ(iOS または Android)の出品アカウントから荷物をスキャンします。
アプリ内でスキャナーを直接開くか、whatnot.comでQRコードをスキャンして開きます。
アプリで荷物をスキャンする
- Whatnotアプリを開きます。
- 画面下部の「出品アカウント」をタップします。
- 右上のメニュー(☰)を開きます。
- 「販売」›「フルフィルメント」 ›「発送準備完了」で絞り込みます。
- 「引き渡しの確認」をタップします。
- 荷物一つごとにカメラを向けてスキャンします。
whatnot.comでスキャナーを開く方法
- whatnot.comで、出品アカウントの「荷物」ページを開きます。
- サイドバーをクリックして開きます。
- 「引き渡しの確認」で、QRコードを携帯電話でスキャンします。
- これによりアプリ内スキャン機能が開き、各荷物をスキャンできます。
スキャンはアプリ内スキャンの要件に従ってください。
複数の荷物がある場合、スキャナーを終了せずに続けてスキャンできます。
ヒント:1回のスキャンにかかる時間は平均2秒です。
スキャン後は、次のようになります。
- 発送状況が「発送済み」に変更されます。
- 購入者に写真付きのメールが送信されます。
- 平均出荷時間が計算されます。
アプリ内スキャンの要件
荷物をスキャンする際は、次の手順に従います。
- まずラベルを貼ります。ラベルを貼り、引き渡す準備ができてから荷物をスキャンします。
- 画面からはスキャンしないでください。パソコンやスマートフォンからラベルをスキャンしないでください。
- できるだけ引き渡し時間に近い時間にスキャンします。配送業者のサイトまたは直接受け取りスポットで、引き渡し後数時間以内にスキャンするのが理想的です。
- 荷物のみをスキャンします。画像は購入者と共有されるため、他の荷物、人物、身の回り品(自分を含む)が写らないようにしてください。
よくある質問(FAQ)
アプリ内スキャン機能を使う必要がありますか?
配送業者スキャン記録が遅延したり失われる可能性があるため、引き渡しの時に荷物をスキャンすることをお勧めします。これにより、以下のことが確実になります。
- 引き渡しを即時に証明する
- 購入者が発送を迅速かつ明確に確認する
- 配送指標を正確にする
スキャナーを使わない場合は、引き渡しの確認、購入者への通知、配送指標の更新には配送業者スキャン記録が必要です。これらのスキャンは必ずしも記録されるとは限らないため、スキャンの遅延や記録漏れがあると、注文がいつ発送されたのかが不明確になる可能性があります。
出品者は2営業日以内に発送することが求められます。引き渡しの証明や配送業者スキャン記録がなく、購入者から遅延配達が報告された場合、注文はキャンセルされ、返金される可能性があります。その場合、出品者が責任を問われる可能性があります。
詳細については、出品者保護ポリシーをご覧ください。
もし荷物のスキャンを忘れていたらどうしますか?
対応は不要です。配送業者が最初の配送中スキャンを行った時点で、荷物は「発送済み」と表示されます。
なぜ配送業者が荷物をスキャンした後も、配送状況が更新されないのでしょうか?
Whatnotが配送業者の引き渡しスキャンの情報を受信するまでに時間がかかることがあります。受け取るまでは、荷物は「発送準備完了」のまま表示されることがあります。販売から2営業日以上経過している場合は、「期限切れ」と表示されることがあります。
配送業者の最初の配送中スキャンを受信すると、すぐに配送状況が更新されます。配送の指標には、配送業者のデータを受け取った時間ではなく、配送業者の実際のスキャン時間が使用されます。
これらの遅延を避けるため、アプリ内スキャン機能を使って引き渡しを確認してください。Whatnotと購入者向けの情報がただちに反映されます。
なぜ荷物を発送済みとしてマークできないのですか?
「荷物を発送済みとしてマークする」ボタンは、出品者に表示される荷物の状況のみを変更します。購入者への通知は行われず、配送指標にも反映されていません。また、引き渡しの証明にもなっていません。
より細かく管理できるようにし、購入者に正確な配送情報をお届けするために、アプリ内スキャン機能のような証明付きスキャンが代わりに導入されました。
ラベルにバーコード(FCML/PWEなど)がなくてもスキャンできますか?
はい。アプリ内スキャン機能は、USPSファーストクラスメール(FCML/PWE)などの、Whatnotで使用されているすべての配送業者と配送サービスに対応しています。
ラベルにバーコードがない場合、スキャナーは購入者のユーザー名を読み取り、「発送準備完了」の荷物と照合します。その購入者宛ての配送荷物が複数ある場合、どの配送荷物をスキャンするかを選択するよう求められます。
荷物のスキャンに問題がある場合はどうすればいいですか?
荷物が自動スキャンされない場合は、スキャナーを開いたままにしてください。スキャンが成功しないまま5秒が経過すると、カメラのシャッターボタンが表示されます。シャッターをタップして手動で写真を撮影し、正しい荷物と照合してください。
手動でスキャンを撮影する前に、目的の荷物が揃っているか、画像が鮮明であるか、写真がアプリ内のスキャン要件を満たしているか、そして購入者と共有しても問題ないかを確認してください。