Whatnotで販売を始める前に、配送設定を確認する時間を取りましょう。
配送設定によって、購入者がチェックアウト時に支払う金額、注文がどのようにまとめ配送されるか、販売後にどの配送ラベルが生成されるかが決定されます。
配送設定を確認すると:
- 購入者には正確な送料が表示されます
- ラベルが正しく生成されます
- 注文が想定通りにまとめ配送されます
- 想定外の配送調整や追加の送料負担を回避できます
ヒント:ライブ配信を開始する前や、取り扱い商品、梱包方法、または配送に関して変更がある場合は、配送設定を見直して、配送が想定通りに行われるようにしましょう。
この記事の内容:
配送設定の適用方法
配送設定は販売チャネルによって適用方法が異なります。
ライブ配信中での注文の場合
配送は、以下の内容に基づいて決まります:
- 出品アカウントのデフォルトの配送設定
- ライブごとにカスタマイズされた配送設定
- 商品の配送プロファイル(梱包後の重量とサイズ)
これらの設定によって、次の内容が決まります:
- 誰が送料を負担するか(デフォルトでは購入者負担ですが、出品者が負担することもできます)
- 利用可能な配送サービス
- ライブ中にアイテムがどのようにまとめ配送されるか
- 無料の直接受け取り(現地受け取り)を提供するかどうか
注:一部の配送サービスは、ライブでの注文にのみ利用可能で、アイテムのカテゴリーや配送プロファイルによって異なる場合があります。米国では、ファーストクラスメールレターやメディアメールなどが該当します。
お住まいの国で利用可能な配送業者やサービスについてご確認ください。
ライブ配信外での注文の場合
ライブ外で行われた注文には、出品アカウントの配送設定は適用されません。
代わりに、配送は以下の内容に基づいて決まります。
- 商品の配送プロファイル
- 対象の配送サービスで最も費用対効果の高いもの
ライブ外で販売を行う場合、商品を出品する際に選択する重量が、配送に最も影響する要素となります。
販売前に配送設定を確認する
配送設定は、3つの層で構成されていると考えることができます。
それぞれを事前に確認しておくことで、購入者には正確な送料を表示できるようになり、フルフィルメントの管理も容易になります。
1. 商品の配送プロファイル
出品を作成する際は、配送プロファイルを選択するか、該当する場合はアイテムの梱包後の重量とサイズを入力します。
配送プロファイルによって、以下の内容が決定されます:
- チェックアウト時の送料
- 利用される配送サービス
- アイテムがどのようにまとめ配送されるか
商品を出品する際、Whatnotはアイテムのカテゴリーや重量に基づいて配送プロファイルを提案する場合があります。
また、特別な取り扱いが必要なアイテムや、特定のまとめ配送が必要なアイテムについては、カスタム配送プロファイルを作成することもできます。
ヒント:梱包後の重量を計算する際には、アイテム本体とすべての梱包材を含めてください。重量や寸法が実際より小さく設定されていると、配送ラベルの料金が不足し、後で追加の送料が発生する場合があります。反対に、重量や寸法が大き過ぎる場合、購入者に想定より高い送料が表示される可能性があります。
2. 出品アカウントのデフォルトの配送設定
出品アカウントの配送設定は、以後開催されるライブのデフォルトの配送設定となります。
出品アカウントでは、次の項目を管理できます:
- 利用可能な国内配送オプション
- 誰が送料を負担するか(デフォルトでは購入者負担ですが、出品者が負担することもできます)
- 無料直接受け取りの利用可否
- カスタム配送プロファイルを使用するかどうか
これらの設定は、ライブ単位でカスタマイズしない限り、新しいライブに自動的に適用されます。
3. ライブ単位の配送設定
新しいライブには、出品アカウントのデフォルト設定が自動的に適用されます。ただし、ライブごとに配送設定をカスタマイズできます。
たとえば、次のようなことが可能です。
これらの変更は、そのライブにのみ適用され、ライブが繰り返し行われる場合は今後の同じライブにも適用されます。
販売後に配送荷物を編集する必要がある場合
注文が確定した後に配送の詳細を修正する必要がある場合は、荷物を配送業者に引き渡す前であれば、編集することができます。
編集を行うと、配送ラベルが正しい情報に更新されるか、または既存のラベルが無効化され、新しいラベルに差し替えられます。
販売後でも配送荷物を変更することは可能ですが、事前に設定を確認しておくことが、調整や出品者負担となる追加送料の発生を防ぐ最も簡単な方法です。
👉 配送の調整方法
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